ゆりこ🌻

All of I ≈ yuriko

囚われのパルマ 访谈整理 中之人谈葵 系列

整理了刊载在杂志上的掌心的声优访谈里中之人谈葵的部分,每个部分前有标明出处。

破折号的部分是负责采访的人的提问,中之人→内田雄馬的回答是「」部分。

是为葵提供声音的yuma对葵及葵的剧情的一些看法与理解。

日文原文随附其后,懂日语的可以直接下滑~


整理&自翻译:ゆりこ



①出自「囚われのパルマ」キャスト対談

公式ファンブック 


「葵虽然表面看起来轻浮,实际上在这其中有一部分是葵自己做出轻浮的样子给人看,他的本质非常认真。因此,一开始很难把握好平衡度……若是露出过多的轻浮,就会被录音指导说,有点过头了,并没有那么动心。轻浮但没有动心,自己虽然把握着这种度,一点一点积累的过程中还是有所难处。我想,这也许可以与序章里,葵失去部分记忆,眼前出现陌生的女性,但又似乎是认识的人,得到这些情报时葵的困惑联系到一起。葵不知该与对方保持何种距离是好,收录的过程中也有经常从葵的这种情况出发思考着很多东西,这很开心。」


——有留下深刻印象的台词或场景吗?

「在第二章节结束时,有葵向玩家发火的场景,就是这儿。葵是一直以来一昧隐藏自己的情感而活过来的人,因此这大概是他积攒了相当多情绪的时间点。我认为在葵的人生中会爆发情绪的瞬间并不多,不过那个节点有这一次情绪的爆发,那时葵终于能在某种意义上感到轻松了吧……虽然生了气,但葵总算能将自己真正的心情直接说出来,在那一刻,对葵来说玩家终于成为能与之交心的人,我认为这是一个重要的转折点。」

——是葵对玩家说『别太自以为是了』的场景呢。

「玩家会觉得明明葵说过那么多『我喜欢你』,心里是这么想的啊……因为有这一场情绪的爆发,玩家会认识到葵是这样一个在内心中承受重负的人,我觉得这是很重要的场景。」

——对惹葵生气的玩家来说也是很难过的场景。实时追更的人们在那一章节结束后可要等上一个星期呢。(笑)

「大家怀着阴暗的心情等一个星期啊(笑)。那时,葵给大家添麻烦了(笑)。真是失礼了。」





②出自「cool voice vol.21」



「我一直称呼葵为“轻浮纯真”(笑),葵是与外表截然不同,内心复杂的角色。他的背景也有相应的复杂之处,为了能在那种情况之中顺利生活下去,他会塑造出华丽的表相。葵有着与外表形成反差的认真,他并不仅仅只是一个轻浮的男孩子。」



「葵也会过于为对方考虑,我觉得这是源自于他的认真。做了这种事后对方会怎么想,葵会太过考虑将来发生的事。因此他容易受伤,他有试图掩饰,不过他感受到的情绪很容易就会流露在脸上(笑)。但会拼命为对方考虑,我觉得这是葵的优点。虽然反过来,有时那也会是缺点。」



「葵不会把想的事直接说出口呢。我想过,他可以想得再简单随意点再说话也可以啊,在这方面也许晴人会更直率。」



「关于建立男女之间的关系,葵已经习惯。所以,有被说演绎时要注意比起晴人要多那么一点性感的感觉。(笑)」



「我觉得对他而言,那个房间(注:收容所里葵的房间)是得以随意自处的空间。因为是一人独处的空间,所以不必在意任何事。某种意义上,在葵至今为止的人生中,那是他最能随意自处的空间也说不定。因为被监视的是葵日常中松懈的瞬间,葵的自语并不是为了传递给谁而说的话,我便以放松的状态去配了。」



——作品之中印象深刻的情节是?

「葵向玩家发火的场景。在那个场景,至今为止不断欺瞒的情感产生爆发,从那起葵开始变得能一点点外露情感,我觉得这是很重要的情节。葵是会隐忍情绪的类型,应该也习惯隐忍情绪了。会情绪爆发是很了不得的情况。守护至此的东西暂且画上句号,我认为从那个场景开始,葵变得可以重新建立与玩家之间的关系了。」



「葵的故事里虽有不少会砰地直击心灵的瞬间,但即便如此仍是积极展开的故事走向,我很喜欢。」





③出自  「ガルベリ 2016 Autumn 」



——如果让内田先生送葵礼物的话,会选什么呢?

「折纸、扑克牌或者沙包……感觉适合一个人玩的东西的话,意外地很容易玩入迷。我觉得葵有可能是容易对事物过分专注的人,然后在过程中,如果有比自己还擅长的人在的话,他会感到情绪低落而后放弃做某事吧。所以,没有任何对手在的期间,我想沙包什么的是再适合不过了(笑)。还有就是,我是想培养相同的爱好的,所以我可能会送电子琴。我觉得葵是能在闲暇时间一直练习的人。感觉他玩下乐队什么的也很不错呢。除此之外的话……能想到的净是不可言喻的东西……啊,不过有一点……送小黄书的第二天,想立刻通过监视守望着『葵,到底会怎么做呢』!!想看葵说着『可恶,我怎么可能会看』的纠结的样子。(笑)」






①「囚われのパルマ」キャスト対談

公式ファンブック 



「アオイは見た目がチャラくて、実際にアオイ自身がチャラく見せようとしてる部分があるんですけど、根はすごくまじめなんです。なので、バランスが最初は難しくて……。チャラさを出し過ぎると、音響ディレクターさんから、ちょっと出し過ぎですね、そんなに心動かないですねと言われてしまったり。チャラいのに心を動かないバランスを自分で測りにながら、ちょっとずつ積み重ねていくのが難しくもありました。それはたぶん、プロローグの、一部分だけ記憶が抜けていて、目の前に知らない女の人がいる……でも知人らしい……という情報をもらったときの困惑と繋がっているのかなと、僕は思ったんですよね。どういうふうに距離感を測ればいいのかわからないというアオイの状況から、収録中にも考えることがけっこういっぱいあって、楽しかったです。」



——印象に残っているセリフや場面はありますか?

「エピソード2の終わりでプレイヤーに怒鳴る場面があるのですが、そこですね。アオイはずっと、自分の気持ちをひた隠しにして生活してきた人だから、たぶん相当溜まっていたタイミングなんでしょうね。人生で、気持ちが爆発する瞬間って、そう多くはないと思うけど、その爆発する瞬間があそこであって、あのときやっと、アオイはある意味すっきりできたのかな……って。怒ってしまったけれど、本当の自分の気持ちをパッと言うことができて、やっとそこでプレイヤーがアオイにとってわかり合える人になる、重要なターニングポイントなのではと思います。」

——プレイヤーに対して「思い上がるなよ」と言う場面ですね。

「あんなに『好きだよ』とか言ってたのに、そんなふうに思ってたんだ……ってなりますよね。あの爆発があったから、アオイという人が、こんなに頭の中で抱え込む人なんだって思ってもらえる大事な場面だと思います。」

——怒らせてしまったプレイヤーにとってはつらい場面でもありました。リアルタイムで配信を待っていた人たちは、そこでエピソードが終わって1週間お預けになるんですよ(笑)

「みんな暗い気持ちで一週間待つんだ(笑)その節は、アオイがご迷惑をかけしました(笑)。失礼しました。」



②「cool voice vol.21」

「僕はアオイを"チャラナイーブ"と呼んでいたのですが(笑)、見た目に反して心のなかが複雑なキャラクターです。彼の背景にあるものも複雑で、そんな状況でうまく生きていくための派手な見た目だったりするんですよね。外見に反する真面目差もある。ただのチャラい男の子ではないです。」

「アオイも相手のことを考えすぎてしまうところがあって、それは彼の真面目さ故だと思います。こういうことをしたから相手はどう思うんだろうって、先のことを考えすぎてしまうですね。だから傷つきやすいし、隠そうとはするんだけど、感じたことが顔に出やすいんです(笑)。でも相手のことを必死に思いやれる部分は、アオイのいいところだと思います。逆にそこが悪いところでもあるんですけど。」

「思ったことをパッと言えないんですよね。もっとラフに、ラクに考えて言葉を発してもいいのに思いました、そういう部分はハルトのほうがストレートかもしれないですね。」

「アオイは男と女としての関係を築くことについては慣れている部分があるんです。なので、ハルトよりはもうちょっとセクシーな感じを意識してと言われました(笑)」

「彼にとってあの部屋はラクな空間だと思うんです。ひとりでいられる空間だから何も気にする必要がない。ある意味、アオイが生きてきたなかで一番ラクになれた空間だったんじゃないかと。日常の気を抜いている瞬間を監視されているわけだし、誰かに伝えようとして発する言葉ではないので、リラックスして言うようにしました。」

——作中で印象的だったシーンは?

「アオイがプレイヤーに向かって怒鳴る場面があるんです。そこで、今までだましだまし来ていた感情がバンっと爆発するんですが、そこからちょっとずつ感情を出せるようになっていくので、大事なシーンだと思いました。アオイって気持ちを溜め込むタイプで、そうすることに慣れているはずなんです。それが爆発するってよっぽどのことですよね。そこまで守ってきたものが一旦終わって、そこから改めてプレイヤーとの関係を構築できるようになったんだと思います。」

「アオイのストーリーは心にズシンと来る瞬間が多かったと思うんですが、それでも前向きになろうとする物語の流れが僕は好きです。」



③ガルベリ 2016 Autumn 

——もし内田さんがアオイに差し入れをするとしたら何を選びますか?

「折り紙とか、トランプやお手玉……ひとり遊び系のものだと意外とハマりそうな気がします。たぶん彼は凝り性なタイプだと思うので。それでいて、自分よりできる人がいたら落ち込んでやらなくなってしまいそうですね。だから、ライバルが誰もいないうちにお手玉とかを極めたらいいんじゃないかなと思います(笑)。あとは、僕は同じ趣味にしてやろうというところでキーボードかな。アオイはヒマな時間にずっと練習できる人だと思います。バンドとかやったらいいかもしれないですね。それ以下ですと……ちょっと言えないものしか思い浮かばない……。あ、でもひとつだけ……エロ本を送った翌日、すぐに監視で『アオイ、どうすんのかな』と見守りたい!!アオイの『クッソ、見るものか』って葛藤している姿を見たいですね(笑)。」

评论(10)

热度(441)

  1. 共47人收藏了此文字
只展示最近三个月数据